処置入力画面の操作エリアの構成(おおまかな役割)
1.操作履歴(部位と病名)の一覧で、この傷病リストから選び、前日診療までの続き入力ができます。 |
2.新しい傷病記録、部位を作るパレット |
3.病名の選択や、新規病名を作るパレット |
4.傷病に関連した処置セットが表示されて、入力目的となる処置フローを選びます。 |
5.処置フローが表示されます。(クリックすると○がON/OFFし、○を付けしたものを算定できる) |
6.レセプト提出に記録される傷病リストを表示します。 |
電子カルテレセプト・システム 歯科用販売
1.操作履歴(部位と病名)の一覧で、この傷病リストから選び、前日診療までの続き入力ができます。 |
2.新しい傷病記録、部位を作るパレット |
3.病名の選択や、新規病名を作るパレット |
4.傷病に関連した処置セットが表示されて、入力目的となる処置フローを選びます。 |
5.処置フローが表示されます。(クリックすると○がON/OFFし、○を付けしたものを算定できる) |
6.レセプト提出に記録される傷病リストを表示します。 |