カルテ画面(カルテ2号用紙)の構成
1.このエリア場所をクリックすると、カレンダーが表示されて、診療日付を変更できます。基本はPC日付です。重要なことは、この日付が、診療入力および、レセプト確認、会計処理など、あらゆる処理の対象日として、取り扱われることです。 |
2.診療日付に対して、カルテ入力を行います。 |
3.現在、指定されている診療日付の該当する年月、この患者カルテのレセプトプレビューを表示します。 |
4.会計処理を行います。領収証の発行やレジ会計の入金処理など、保険診療と別枠に、物品販売の同時会計も行うことができます。 |
5.添付資料ボタンは、処方箋の発行や提供文書など、カルテに付随する別途書類の印刷時にお使い下さい。 |
6.原簿複製「新規カルテ」をする際や、カルテが原簿複製され、履歴管理されている場合に、過去を参照するなど、切替操作に使うボタンです。 |