注意点として以下の６点があります。
１．画面アスペクト比率（縦ドット数÷横ドット数）が0.625～0.666の範囲となるタブレット
２．画面解像度は1920*1200以上を満たすもの
３．OSは、Windows10以上であること
４．CPU i３～５、メモリは 4ギガ以上
５．無線マウスを繋げて使うのがベスト、もしくは「Touch Mouse Pointer」という有料ソフトを使う。
６．LAN版では使えない。オススメしません。実質的に厳しく、WiFiが5G対応かつ安定した速度を必要なこと、スリープNGなど、制約が多くてLAN版には向かない。ですが、これらの制約をクリアできる場合は、LAN版でも動作はします。スリープ機能はOFFにしなければならない。
WindowsタブレットPCは、より快適に使うのに「Touch Mouse Pointer」という有料ソフトが非常にオススメです。よく使うキー操作のみを、ソフトキーボード化して使えるので、そこが便利です。以下URLに、私の個人用タブレットで使っている仮想キーボード.iniを置いておきます。「Touch Mouse Pointer」のレイアウトとして読み込みすることが出来ます。