doc003.処置セットAIの強度レベル(カスタム調整)

処置セットAIの強度レベル(カスタム調整)
設定するところ
【業務選択】→【設定2】→【環境設定】→【よくある検索】→【処置セット学習機能】→ 2行目の数値

マウス操作のときは、0か3が使いやすく ※マウスは距離感の疲れがないので、位置の覚えやすさを重視。
タブレット操作のときは、2が使いやすい ※タッチするとき、指の動かす距離感は最小限になるため。2を

基本.2~3が使いやすいAIレベルです。以下、全顎7~7のP病名でのAIソート例(早見表)

レベル0. AIなし、並びは固定です。 ※位置を覚えやすいというメリットがある。

※全顎7~7のP病名での初期は、  1番目
強レベル1.部位毎でAIソートするので、月に1度頻度の使う処置であっても7~7のときは優先上がります。

※全顎7~7のP病名でのAI結果は、 1番目
中レベル2.患者別でAIソートしているので、一人の患者の複数日を連続的に続けて入力をよく行う場合には有効的です。

※全顎7~7のP病名でのAI結果は、 2番目
弱レベル3.1日の医院全体集計から決定されるので、ゆるやかAIソートでよく使うものは優先的に上に表示します。

※全顎7~7のP病名でのAI結果は、 5番目

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