日歯広報、お読みになりましたか?
 政府は平成23年度から歯科診療所を含め完全電子レセ提出と決めています。
今高額なレセコンを購入してリースを組むと、5年も経たないうちにまた新バージョンを購入しなければならないことを示唆しています。
 電子レセ提出となるとソフトのバージョンアップも必要ですが、ハード面の対応も必要です。その場合、ソフト・ハード一体でリースで契約しているとハード変更は不可能ですから、すべて新型を再購入となります。(5年経ったので変え頃ですよ、勉強して下取りしますから…リースの場合は仕方がないんですと言われます。)
 それでも高額なレセコンをリースで買うなら、購入する際に電子レセ対応の際は一式買い直さないで必要な機器のみを追加購入でOKと一筆もらっておいた方が良いですよ。(その時になればすべて買い替えが必要です、と言われるかもしれませんが)
 2年後4年後の点数改正が大幅プラス改訂で患者減を補う位歯科医院に利益になる、と予想する方は今高額なレセコンを購入してもOKです。しかし2年後4年後の二度の改訂でますます医院経営が苦しくなると想定する先生は、今低価格なレセコンを選択しないとその時言われますよ「先生、他社に乗り換えすると今まで入力してきたデーターが無駄になりますよ」そしてこう思います「レセコンなんて早くローコストな製品に変えておけばよかった…これで患者さんが増えたり喜んだりするわけでもないのに」
 投資は必要な分野に集中しましょう。もうあれこれ何にでも投資できる状態じゃなく、選択と集中が必要な時代です。

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